yoppychang’s diary

ITをさっぱり分かっていないなんちゃってSEの備忘録

20170922

会社の評価ってなんなんでしょう。

周りの上司の評価がいくら良くっても、

いざ転籍前の評価面談として人事と話すと、

「なんなんだこいつは、入社前からリーダーとか、もっと謙虚になれよ、無礼な。」と認識されて終わってしまう。無礼な、なのか、取り敢えず苛ついたから下げておいたのかはよく分からない。

 

ここまで2年やってて、たった5分の会話で評価をさげられると、

ここで頑張るのがアホらしくなり、怒りが芽生えてきて仕事に支障がでてきてよくない。

 

ほんとに良くない。

 

上司には、

すぐ抜かせるから、とか言って説得されて、

今の職場の状況も考えて転籍を決めたけど、

上司が私を説得する構図になってるのも

わけがわからないし、

選択肢はこっちにもあることを認識しておいてほしい。人事はもっと内情に突っ込んで興味もつべき。

 

いつでも辞めれる状態でいないと。

 

自社の営業担当には、ポジティブな選択ではないと言われてるし、状況が良くなったらすぐこの会社から消えたい。早く消えたい。

 

状況は悪化する一方で何とも言えない。

 

いざとなったら捨てれる様に、

これからもっと色んな事覚悟して仕事しないと。。

 

 

 

20170816

 

ふとした瞬間に、恋人が人間じゃなくなってる気がしてならない。

 

目を離してる隙に人間じゃないものに形態変化しているように思ってきた。

たぶん、他人の気配じゃなくなってきたからだと思う。

 

人間、目に見えてるものしか信じられませんが、いま視界にあるもの以外はもしかしたら液状化してるのかもしれないし、まっくろが広がってるのかもしれないし、もしかしたら窓の外はスクリーンかもしれないし。何も絶対なんてないし信じられなくないですか。

 

その中で一番そばにいてる人がもしかしたら人じゃなくなってる瞬間があってもおかしくない気がしていて。

 

ためしに、

目を離した隙に人間じゃなくなる時、たまにあるで。

と言ってみたら、

ばれてたか、

と返答があってちょっと安心した。

 

 

 

 

20170726

私は、1年目のころからずっと会社を辞めたくて仕方がない。

辞めたくて仕方ないが、きっかけがなくて3年目になってしまい、困っている。

そこで一旦、心の声を聞くことにした。

明光義塾のCMで有名になったサボローが、わたしの中で呻き声に似た叫び声をあげている。

 

今日は寝不足に託けて体調不良として午前休をとり、サボってしまった。

 

最初は遅れて行くつもりで、

「昨晩から体調不良のため、様子見として10時出社させていただきます」とメールしたら、

課長から「休めば?」と連絡が来るので

「じゃあ間をとって午前休でお願いします」と言い、上司やメンバーにメールする。

これがいつものサボるパターンだ。

 

会社をサボる頻度は、だんだん上がっている。

1年目は全くサボらなかったのに対し、2年目は1ヶ月に1度、3年目は2週間に1度サボっている。

 

サボるといっても本当に体調は不良であって、というのも体的にはまあまあ怠い気はするくらいで、精神的な疲労が溜まっていて動けない。

 

会社ではありがたいことに、異例の人事で派遣の新卒で3年目という立場ながらサブの管理職をしている。

先輩達や同期からしたら、色々思うところはあったと思うし、現実、周りから先輩という先輩は次々といなくなってしまった。どうにもできないことながら、さみしい限りである。会社を辞めてしまってもすぐに相談に乗ってくれたり飲みにも行ってくれるので、ジョジョでいうスタンドのような存在を感じながら日々仕事をしている。

 

異例人事は、上司と不倫してるなんて噂まで生み出してしまった。面白そうだったので、真相を聞かれた時は「ふふっ」とだけ返したりして、なんとなく濁してしまった。

 

上司と不倫してる噂が流れたころ、仕事が急に重くなってきた。いままでは、先輩に意見を聞いて、思ってもないのに「ほんとそうですよねー」なんて言ってその場限りの処世術で先輩の考えを伝言ゲームしながら課題を解決してきたので、先輩がいなくなっては考え方から分からない。伝言ゲームをしながら、「今日はなか卯でゴマせいろそばを食べるぞ。」くらいのことしか仕事中に考えてこなかったのだ。

 

いつの間にか、時とともに増えていく課題のなかで、解決方法も分からないものたちが不発弾として積み重なっていった。

こいつら、いつか爆発するんだろうな、くらいに思っているが、積み重なってしまったので負荷が非常に高い。

 

いつものタイミングで会社をサボって朝からいつも行く喫茶店で最果タヒのエッセイを読んでいた今日、ふと、思った。

 

(このままサボリ魔がサブの管理職をしているようじゃ会社にとって迷惑じゃないか?何故この人事は続いてるのだろうか。他にやる人もいないし人柱として配置されているのか?)

 

サボる時間が必要なくらい、精神的に弱ってるのでネガティヴな思考だった。にしても精神的に落ちている。

 

このままじゃいけないと思い、もっとサボろうと思った。午前休といいながら、直行先での打ち合わせは14時半スタートである。他のメンバーは事務所から移動してくるのでギリギリについても問題ない、バレないはずだ。

 

打ち合わせ先は神保町にあるので、昼すぎ頃についてから本屋を巡った。OLが昼間から通勤バッグとPCを持って古本屋で30分ほど藤子不二雄のSF短編集を立ち読みしながら泣きそうになっている。他の人から見たら本当にサボっているようにしか見えないだろう。

 

裏道の喫茶店でコーヒーを飲み、程よい時間に打ち合わせ先に着くと、既にメンバーがいた。ちょっと怒っている。確信した。

この人たち、私が早めに来ると思って結構前から待ってたんだな。

挨拶しても反応が悪いし、先輩の眉間のシワが長めに引かれている。とりあえずいつから居たか聞こう。

「すいません。いつから居たんですか?」

「しんどそうだね。俺らと一緒に13時から居たことにしてあげるから、今日は打ち合わせ終わったら直帰ね」

やさしさライセンス(©︎ガキ使)がすごい。何なんだ。眉間のシワと相反するやさしさ。いつもより白めの下地を使ったから血の気が引いてる顔になってるだけだし、さっきまで漫画読んでコーヒー飲んでてちょっと冷たいもの飲みすぎて冷えただけでちょっと声がしんどいことなんか絶対に言えない。そんなこと言ってしまったら眉間のシワからきっと細胞分裂が始まってしまう。

 

無事打ち合わせが終わり、打ち合わせ時の宿題も喫茶店で片付けて、いまから帰るといったタイミングで先輩達が言った。

「限界だわ、俺も直帰します。今日は娘を迎えにいって、家でスプラトゥーンします。」

「私ももう無理だわ、キルフェボン買って帰るわ」

 

 

みんなで秘密を共有してサボれるこの環境だから、辞めるきっかけがないんだな。

 

もうちょっとだけ、がんばろうかな。